〜技術は生涯の財産〜
授業内容
1、運針基礎縫 2、女物単衣長着一式 3、男物単衣長着一式 4、子供物単衣長着一式 5、女物袷長着一式 6、男物袷長着一式 7、子供物袷長着一式
8、男女長襦袢単衣袷一式 9、男女羽織単衣袷一式 10、帯各種 11、雨コート 12、袷道行コート 13、綿入れ一式 14、留袖、訪問着、振袖、喪服等、式服一式
15、男女袴各種 16、変わり衿コート各種 17、その他高等技術
昼間部
夜間部
年限の目安及授業内容
全日制
午前の部
午後の部
本科
高等科
研究科
師範科
10:45〜16:15 10:45〜13:00 13:30〜16:00 18:30〜21:00
プロ養成コース

(夜間部はのぞく)

週4回 A1 水・木・金・土 A3 A1に同じ A1(2年)・A3(2.5年) A1(1.5年)・A3(2.5年) A1(1.5年)A3(2.5年)
一年
上記内容の1〜10 上記内容の11〜14 上記内容の15〜17 教育 指導 実習
その他高等技術習得
週3回 B1 水・木・金 B2 B1に同じ B3 B1に同じ B4 水・木・金
B1(2.5年)
B1(2年)
B1(2年)
B2〜4(3年)
B2〜4(3年)
B2〜4(3年)
週2回
C1 水・木・金の内週2日
C2 C1に同じ C3 C1に同じ C4 C1に同じ
C1(3年)
C1(3.5年)
C1(3.5年)
1年
  
C2〜4(3年)
帯の部週2回
水・木・金の内

週1日

水・木・金の内

週1日

水・木・金の内

週1日

国家検定3級以上又は同等レベルの方 教材の提供無し
家庭科コース 週1回
D1 水・木・金の内週1日
D2 D1に同じ D3 D1に同じ D4 D1に同じ
土曜日
13:30〜16:30
自 由 教 材
日曜日
12:00〜16:00
自 由 教 材
〜着付けを通してきものを学ぶ〜
毎週月曜日 10:45〜12:45  13:30〜15:30  18:30〜20:30
週1回(1回2時間)いずれかの時間で週1回(2時間)をお選び下さい。
3ヶ月(週1回) 3ヶ月(週1回) 3ヶ月(週1回)
一人できものを美しく着つけ、 他人の着つけと帯の結び方が 高等技術が習得できます
装う技術が習得出来ます 主な実習です
テーマ ・現代のきものの知識とあり方
・着つけのポイント
・きものの約束事、きものマナー
・和装下着、小物の選び方、体型の補正
・普段着、訪問着の着つけ
・名古屋帯の結び方基本と応用
・半巾帯の結び方基本と応用
・袋帯の結び方二重太鼓、ふくら雀
テーマ ・調和美
・羽織、コートについて
・留袖の着つけ、振袖の着つけ
・留袖、喪服の正しい装い方
・袋帯の結び方各種
・きもの管理
テーマ ・袋帯の結び方各種
・千鳥、寿、たて矢 他
・女袴の着つけ
1ヶ月/4回で修了/5・6・7月のみ
火曜 10:45〜12:45
13:30〜15:30
18:30〜20:30
3ヶ月(週1回) 1年(週1回)
・着用期間
・ゆかたの種類と用い方
・着つけのポイント
・半巾帯の結び方
・単衣帯の結び方
・ゆかたの履き物 他
テーマ テーマ ・帯の結び方今昔
・本振袖の着つけ
・花嫁衣装の着つけ
・技術の向上指導実習
・丸帯の結び方各種
・袋帯の結び方各種
・桧扇、千鳥 他
・男物の着つけと角帯の結び方、袴
サロン・ド・たかぎ
高木俊子きもの学院